おいしさの基準

「トマト23種品評会」を行いました

まつのセレクトの野菜・果物を一般のご家庭に宅配でお届けする「まつの幸せ野菜ボックス」。旬の選りすぐりの野菜の中でも、トマトは一年を通じた定番アイテムとして人気商品の一つです。

トマト品評会

今はどこのトマトが美味しいのか、桜前線が南から北へと上るように、トマトの旬の産地も季節によって変わります。「この産地」と毎年お世話になっている農園もありますが、味の評価に迷いが出たときは実際に食べ比べてみるのが一番。

そこでこの度、社内で「トマト品評会」を行いました。

トマト品評会

高糖度系のトマト12種、ミニトマト11種、合計23種を集めた品評会はまつのでもそうそう行うことはなくずらりと並んだ景色は壮観です。

トマト品評会

高知、愛知、群馬、栃木・・・産地もバリエーションにとんだラインナップ。

トマト品評会

同じ高糖度系のトマトでも、品種や産地によって果実の仕上がりも食味もまったく異なります。

トマト品評会

社内横断、各部署から30名以上の社員が参加し、甘味・酸味・旨味・果皮の硬さや果肉の食感などを総合的に採点して投票を行いました。

トマト品評会

食味の官能評価だけでなく、糖度も計測。

トマト品評会

一般的に糖度8度以上から「高糖度トマト(フルーツトマト)」と呼ばれることが多い中、13度以上と驚きの糖度のトマトも。

しかし、糖度の高さと総合評価の順位が異なったのは興味深い結果でした。甘さばかりが追求される傾向にありますが、トマトの美味しさは甘味と酸味のバランスや香りの豊かさ、舌ざわりなどの総合的な食味によるものであることがわかります。

こうして厳正な審査を行わせていただいた結果、堂々の評価を集めたミニトマを5月前半の「まつの幸せ野菜ボックス」のアイテムに加えさせていたただきました。

まつのが厳しい目で選び抜いたトマト、ご注文くださいました皆さまにはお楽しみいただけましたら幸いです。

トマト品評会

なお、気温の変化が激しい季節の変わり目は、同じ産地でも短期間で食味が変わることがあるため、5月後半のトマトは今回の選考をもとに引き続き検討を重ねております。

「旬の一瞬」が「まつの幸せ野菜ボックス」「まつの幸せフルーツボックス」の身上。これからも「一瞬の美味しさ」を追い求め、皆さまに美味しい幸せをお届けしてまいります。

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