みんなのある日のごはんストーリー

〈7月〉【まつの幸せフルーツボックス】ビタミンたっぷり夏のフルーツを食べよう!

【まつの幸せフルーツボックス】(2018年7月発送)


千葉県のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、アンチエイジングフードマイスターの栗原美由紀です。

連日の酷暑で体調管理が難しい日が続いていますね。食欲が落ちるこの時期は、ピッカピカの夏のフルーツでビタミンチャージしませんか。

フルーツボックス

【まつの幸せフルーツボックス】は、旬のその時期を逃さず、美味しさをそのまま届けてくれます。
今月のラインナップは
1.秋田県 紅こだまスイカ「あきた夏丸チッチェ」
2.山形県 アンデスメロン
3.山梨県 桃「浅間白桃」
4.山梨県 スモモ「サマーエンジェル」
5.沖縄県 スナックパイン
6.沖縄県 マンゴー

フルーツボックス

紅こだまスイカ「あきた夏丸チッチェ」は、秋田県横手市雄物川町オリジナルの品種スイカ「あきた夏丸」の小玉バージョン。シャリッとした食感は、あきた夏丸から引き継いでいます。小ぶりなので少人数家族にもピッタリ。

フルーツボックス

このまま食べるのももちろん美味しいのですが、シャリッとした食感を気分を変えて楽しむためにサラダにしてみました。

「シャリシャリ楽しいスイカの赤いサラダ」

フルーツボックス

お好きな野菜の上に、種をのぞいた角切りのスイカをのせて。ドレッシングにはレモンをたっぷり絞ってください。上品な甘さなのでさっぱりといただけます。赤い果肉には、ベータカロテン、リコピン、カリウムなど、夏バテ予防に期待される成分が含まれています。この時期積極的に食べたいですね。

山形県鶴岡市は、メロンの栽培に適した水はけのよい砂丘地が多い地域です。古くからメロンが栽培されています。すっきりした甘さのアンデスメロンは、とても人気があります。

フルーツボックス

食べ頃のサインは、香り高くなり、お尻の部分が少し柔らかくなってくると美味しくなっているサイン。食べる1時間前に冷蔵庫で冷やしましょう。冷やしすぎは甘さも食感も損なわれるので要注意。

今回はメロンの果肉を贅沢に使って二層仕立てのムースにしてみました。

「贅沢二層のふるふるメロンムース」

フルーツボックス

ムースにもジュレにもメロンがたっぷり。贅沢なひと時が楽しめます。

こちらもメロンたっぷり「メロントースト」。

フルーツボックス

カリカリのトーストの上にクリームチーズをたっぷりぬって、洋菓子店のタルトのようにメロンを並べたら、朝食も楽しくなりますね!ハチミツとあずきの組み合わせもおすすめですよ。

山梨県で誕生した桃「浅間白桃」は、香りがよく、甘くてとてもジューシー。

フルーツボックス

香り高い「桃のデザートスープ」はいかがですか。

フルーツボックス

作り方(2人分)

皮をむいた桃1個
牛乳40g
生クリーム20g
レモン汁小さじ1
はちみつ適量

上記の材料をミキサーで攪拌して冷やすだけでできあがり。桃の大きさによって、牛乳の量は調整してください。桃の香りに癒されるデザートスープは気分もほっこり和むこと間違いありません。

山梨県オリジナル品種のスモモ「サマーエンジェル」は甘みと酸味のバランスがとてもよく、爽やかな味わいです。

フルーツボックス

そのまま皮ごと食べられますが、今回は皮をむいてコンポートにしてみました。

「ひんやりアイスと食べるとろとろサマーエンジェル」

フルーツボックス

冷たく冷やしてアイスクリームをのせていかがでしょう。サマーエンジェルのコクのある甘味と酸味が口の中でとろけます。コンポートの煮詰める時間も短くて済むので、たくさん作って保存しておくと便利ですね。

沖縄県のスナックパインは通常のパイナップルよりやや小ぶりで、その名前の通り、スナックのようにちぎって食べられます。

フルーツボックス

甘くてジューシーな食べ頃は、収穫後数日間。

フルーツボックス

スナックパインの底の固い部分を切り取り、ひし形の部分をつまんで下に向けてちぎれば簡単に食べられます。もちろん一般的なパイナップルのようにカットしても食べられます。

最後に残る芯の部分も捨てずに活用しましょう。スナックパインの芯は柔らかくて甘いので、芯の部分を使ってフライパンで簡単にできるパイナップルケーキを焼いてみました。

「気分は南国!ふかふかパイナップルケーキ」

フルーツボックス

生地の中にも外の部分にもスナックパインがたっぷり。ホットケーキミックスでつくった生地に刻んだ芯を入れ、フライパンにバターを溶かし、グラニュー糖をふりかけ、飾り用に薄く切った芯を綺麗に並べて生地を流して焼きます。スナックパインの甘酸っぱい香りのケーキのできあがりです。

最近身近になってきたマンゴー。沖縄県のアップルマンゴーは、樹上で完熟させて出荷されるので、甘さと香りが素晴らしいです。とろけるような食感をそのまま味わっていただきたいので、アップルマンゴーと杏仁豆腐の組み合わせはいかがでしょうか。

「香りとコクが美味しいアップル杏仁」

フルーツボックス

ジューシーなアップルマンゴーと杏仁霜の香りとコクは、贅沢なデザートです。杏仁豆腐は桃とも相性が良いので、マンゴーと桃の杏仁豆腐パフェに。

フルーツボックス

旬のフルーツには、その時期を乗り切るために必要な栄養がたっぷり含まれています。ぜひ旬のフルーツを食べて、暑い夏を元気に乗り切ってくださいね。

(レシピ開発・スタイリング・撮影)
千葉県のまつのベジフルサポーター・野菜ソムリエプロ・アンチエイジングフードマイスター
栗原美由紀

栗原美由紀

〈8月〉【まつの幸せ野菜ボックス】旬の野菜をスープで食べ尽くす!

【まつの幸せ野菜ボックス】(2018年7月発送)


東京都のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエ、食育インストラクター大内優紀枝です。

日本各地で猛暑が続いており、夏バテや熱中症が心配されますが、食欲が減退気味の方もいることと思います。そこで食欲がなくても栄養補給をしながら旬の野菜を楽しめるレシピをご紹介。今回は「まつの幸せ野菜ボックス」のアイテムを使い、「スープで食べ尽くす旬野菜」をテーマに調理してみました。

私のレシピはどれも簡単で、手に入りやすい食材はもちろん、スパイスやハーブ、調味料も身近にあるものしか使いません。簡単で美味しくて体に良い!スープなら野菜をたっぷり摂れるし、水分や塩分、野菜が優しく体に入っていきます。

それでは、まずは今回の「まつの幸せ野菜ボックス」のアイテムをご紹介。

野菜ボックス

1【福島県】KiMiDoRiミックス
2【長野県】ジャンボオクラ
3【長野県】ロメインレタス
4【青森県】トマト 
5【福島県】きゅうり
6【宮城県】パプリカ
7【秋田県】モロヘイヤ
8【福島県】枝豆
9【福島県】なす「佐助なす」
10【青森県】にんにく
11【千葉県】バジル
12【静岡県】じゃがいも
13【兵庫県】玉葱
14【千葉県】人参
15【山梨県】すもも「貴陽」

以上のラインナップ。どれもピチピチしていて美味しそうです!それでは、早速スープのレシピをご紹介します。

まずは色鮮やかなグリーンのスープ「オクラのすり流し」です。お出汁が効いた冷製のすり流しは、ご飯にかけても美味しいです。

野菜ボックス

(材料)2人分
オクラ2本
モロヘイヤ2本
だし汁200cc
塩2g
醤油小さじ1/2

(作り方)
1.花鰹と昆布で出汁をとる
2.オクラとモロヘイヤを茹でる
3.2をすり鉢でする(ミキサーやフードプロセッサーでもOK)
4.3を出汁でのばし塩と醤油で味付けする

塩と醤油はお好みで調整してください。すり流しとは、魚介や野菜などのすり身をだし汁でのばして仕立てた汁(すり流し汁)です。オクラとモロヘイヤから出るとろみでのどごしが良いスープです。冷製でもあたたかくても美味しくお召し上がりいただけます。

「パプリカのクリームスープ」

野菜ボックス

(材料)2人分
パプリカ1個
玉ねぎ1/4個
ニンニク1かけ
牛乳200cc
オリーブオイル大さじ1
塩小さじ1/3
トッピングにパプリカパウダー

(作り方)
1.パプリカを4等分に切り、種とヘタを取り除き、少し焦げ目が付くぐらいまでグリルで焼く
2.みじん切りにした玉ねぎとニンニク、食べやすい大きさに切った1を、フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎが柔らかくなるまでよく炒める
3.ミキサーに2と牛乳と塩を入れ、ミキサーにかける
4.器に盛り付け牛乳、パプリカパウダーをトッピング

じっくりとグリルで焼いたパプリカは、それだけでも甘くてやみつきになるほど美味しさが増します。パプリカはグリルでも十分美味しく焼けますが、190度に熱したオーブンで20分かけてじっくりと焼くと、さらに美味しくなります。パプリカは完熟するとビタミンCが増え、またベータカロテンも油と合わせることにより効果的に栄養を吸収できます。

「なすとジャガイモのホワイトスープ」
細かく刻んだなすとジャガイモをオリーブオイルでじっくり炒めて旨味をとじこめて作るシンプルなスープ。トッピングのナスは素揚げにしました。ちょっとしたアクセントがスープに華を添えます。

野菜ボックス

(材料)2人分
なす1本
ジャガイモ1個
ニンニク1かけ
牛乳250cc
塩小さじ1/2
オリーブオイル大さじ2
トッピングにブラックペッパーと素揚げしたなす

1.なすを1ミリ幅に4枚スライスし、フライパンにオリーブオイルを入れて軽く焼き色が付くまで揚げる
2.残りのなすを1センチ角に切り、アク抜きする
3.ジャガイモも皮をむき1センチ角に切る
4.ニンニクはみじん切りにし、フライパンで2と3をオリーブオイルで炒める
5.ミキサーに全ての材料を入れ、撹拌してから器に盛り付け、素揚げしたなすとブラックペッパーをトッピング

「夏野菜のラタトゥイユ風スープ」
これはまさにラタトゥイユのつゆだくバージョン!旬野菜の旨味を最大限に味わえます。美味しいパンがあれば最高です。

野菜ボックス

(材料)4人分
トマト1個
ジャガイモ1個
なす1本
人参1本
玉ねぎ1個
きゅうり1本
ニンニク1かけ
ローリエ1枚
ハーブソルト小さじ1/2
オリーブオイル大さじ3
コンソメ1キューブ
粉チーズお好みで
水600cc

(作り方)
1.ジャガイモ、人参、玉ねぎは皮をむき2センチ角に切る
2.トマトは一口大に切り、ニンニクはみじん切りにし、きゅうりは1センチに切る
3.鍋にオリーブオイルを入れ1と2を加えてよく炒め、ハーブソルトで味付けする
4.3に水を入れ、玉ねぎが透明になったら、水とローリエを入れて煮込む
5.野菜がくたっとしてきたらコンソメで味を整える
6.器に盛り付け、粉チーズをトッピングする

煮込む際に出てくる泡状のアクのように見える部分はファイトケミカル。抗酸化作用や免疫力アップなど、健康維持に役立つ効果が期待され、研究が進められています。肉は使わないレシピなのでアクは取らず、野菜の持つ力を最大限に引き出して味わってください。

「きゅうりとレタスのヨーグルトスープ」
さっぱりとしていて、デザート感覚に食べられるスープです。

野菜ボックス

(材料)1人分
きゅうり1/3本
レタス1枚
プレーンヨーグルト200g
ミント少々

(作り方)
1.野菜をざく切りにして全部ミキサーにかける
2.1を器に盛りつけ、ミントをトッピングする

きゅうりはレタス同様95%が水分です。プレーンヨーグルトに含まれる乳酸菌には、腸内活動を活発にし、お通じがよくなる効果が期待できます。このスープは子供と一緒に作るのがオススメ!「スープにヨーグルトを入れるの?」からスタートし、「きゅうりもスープに使うの?」と驚くことでしょう。これぞ食育!ですね。

「枝豆と昆布のお吸い物」
シンプルイズベスト!私の一人コンテスト最優秀賞のスープです(笑)。薄味ながら後を引く美味しさで、とろみをつけるため、ちゅるんと喉越しよく、夏には最高の一品です。

野菜ボックス

(材料)4人分
枝豆適量250g(皮付きの重さ)
絹ごし豆腐1丁
だし汁(花鰹、だし昆布)600cc
片栗粉大さじ1
塩3g
醤油小さじ1/2

(作り方)
1.枝豆を塩茹でする
2.花鰹と昆布で出汁をとる
3.枝豆の実を取り出して鍋に入れる
4.3に2と、細かく切った豆腐を入れて温め、塩と醤油で味を整える
5.片栗粉と水を1対1の割合で水溶き片栗粉をつくり、4に少しずつまわし入れ、とろみをつける

出汁で作る和風のスープはシンプルで、身体が喜ぶ一品です。温かくても冷たくても美味しくいただけます。魚料理を横に並べて、和食御膳にしたくなりますね。

「すもものデザートスープ」

野菜ボックス

(材料)
すもも1個
クコの実10粒
ココナッツミルク350ml
白玉粉40g
水適量
バター10g
シナモンシュガー少々

(作り方)
1.すももはくし切りにし、皮と種を取り除き、フライパンでソテーする
2.ボウルに白玉粉を入れ、水を少しずつ入れ、耳たぶ程度のやわらかさになったら、1円玉程度の大きさに丸める
3.鍋にココナッツミルクと1を入れて温める。白玉とクコの実を入れ、白玉が浮いてくるまで混ぜながら温めたら火を止める
4.器に盛り付けてシナモンシュガーをかける

先日、表参道の某シンガポール料理店でココナッツミルクで野菜を炊いた「ボボチャチャ」という、温かいデザートを食べました。この「すもものデザートスープ」は、その料理をヒントに私なりにアレンジして作ったレシピです。心が満たされる料理を味わう幸せを噛み締め、皆様にお伝えできるよう考案しました。

今回は全アイテムを使い、スープでご紹介しました。花鰹と昆布のだし汁ベース、花鰹とみそ、オリーブオイルと塩、オリーブオイルとにんにく、牛乳または生クリーム合わせ…と、ベースのスープにどの食材がマッチングするか考え、組み合わせていきます。まだまだ暑い日が続きますので、夏バテ防止にスープレシピをぜひ活用してくださいね!

(レシピ開発・スタイリング・撮影)
東京都まつのベジフルサポーター、野菜ソムリエ、食育インストラクター
大内優紀枝
大内優紀枝

〈7月〉【まつの幸せ野菜ボックス】発酵食との美味しい組み合わせ

【まつの幸せ野菜ボックス】(2018年7月発送)


和歌山県のベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、発酵食スペシャリストの阪口理紗です。

全国各地の選りすぐりの旬が集まる「まつの幸せ野菜ボックス」。普段の買い物では、ついつい自分の好みで決まった食材を購入しがちですが、詰め合わせて送ってもらえると、普段お目にかかれないような全国各地の特産に出会えますね。まるで福袋を開けるときのようなワクワク&ドキドキ感も魅力です!

野菜ボックス

今月のラインナップ
・福島県 KiMiDoRiミックス
・長野県 ミニ野菜セット
・青森県 野辺地葉つきこかぶ
・千葉県 江戸菜
・大分県 おかわかめ
・長野県 レタス
・静岡県 丸オクラ
・神奈川県 小とうがん
・愛媛県 絹かわなす
・鹿児島県 ゴーヤ
・神奈川県 レッドキャベツスプラウト
・静岡県 プレミアム三方原馬鈴薯 男爵
・千葉県 養宜玉ねぎ
・千葉県 にんじん
・千葉県 とうもろこし ゴールドラッシュ
・山形県 アンデスメロン

今月は、発酵食スペシャリストとして「発酵食」を取り入れたレシピをご紹介します。まずは、「まつの幸せ野菜ボックス」が届いたら必ずいただく「フレッシュサラダ」。

野菜ボックス

水耕栽培のKiMiDoRiミックスは、そのまま洗わずに食べられる手軽さが便利。ミニ野菜も食べやすい大きさに切って散りばめます。オクラだけは軽く茹でました。ピーラーでスライスしたきゅうりをリボンにして可愛くアレンジしてみてはいかがでしょう?ドレッシングには砂糖の代わりに自家製米麹甘酒を使用しています。

「甘酒ドレッシング」
米麹甘酒(濃縮タイプ)…大さじ2
りんご酢…大さじ1と2分の1
オリーブオイル…大さじ1
塩…小さじ2分の1
粗挽きこしょう…少々
これらの材料を全てを混ぜ合わせれば完成です。

こかぶやにんじん、男爵いもは蒸籠で蒸して、甘酒胡麻ダレをディップして。こかぶとにんじんはしっとりとした舌触りで甘みたっぷり!男爵いもはほっくほくです。

野菜ボックス

「甘酒ゴマダレ」
米麹甘酒(濃縮タイプ)…大さじ3
白ねりごま…大さじ2
しょうゆ…大さじ1
酢…大さじ1
すりごま…大さじ3
これら全てを混ぜ合わせるだけ。

野菜ボックス

我が家では日本の漬物の代表ともいえる「ぬか漬け」も毎日楽しんでいます。今回はにんじんと葉付きこかぶをぬか床に一晩漬けました。

野菜ボックス

ご飯が進むアイテムで我が家には欠かせません。昔の人はこうして保存食として日持ちさせ、栄養価も高くなる発酵食品を毎日の食卓に並べて健康管理をしていたのでしょうね。

ところで、今回の「まつの幸せ野菜ボックス」の中に、私が今まで食べたことがない野菜がひとつありました。それは「おかわかめ」です。

野菜ボックス

手のひらサイズのこの大きな葉。

野菜ボックス

「わかめ」という言葉通り、わかめのような食感が味わえるのかな…とワクワクしながら、冷蔵庫にあったモロッコインゲンと茹でました。砂糖の代わりに米麹甘酒(濃縮タイプ)、すりごま、しょうゆを少々入れて、シンプルな胡麻和えに。

野菜ボックス

まるで本当のわかめを食べているような食感!葉物野菜だと気づかないほど、わかめに似ていて驚きました。

こうして食べたことのない野菜が手に入り、日本全国の美味しい旬の食材が食べられる。これが「まつの幸せ野菜ボックス」の醍醐味だと思います。皆様の食卓にも、美味しい野菜と古くから日本に伝わる発酵食品と笑顔があふれますように。

(レシピ開発・スタイリング・撮影)
和歌山県まつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、発酵食スペシャリスト
阪口理紗
阪口理紗

〈6月〉【まつの幸せ野菜ボックス】旬の爽やかおウチごはん

【まつの幸せ野菜ボックス】(2018年6月発送)


長野県まつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロの戸谷澄子です。

梅雨真っ只中ですね。真夏のように暑かったと思えば、翌日は肌寒かったり…。私が住むここ長野県では1日の気温差が10度を上回る日もあり、なかなか体がついていきません。そんな梅雨の季節も、まつの厳選の旬の野菜たちで、夏に向けた元気なカラダづくりをしたいですね。

さて、今回我が家に届いた「まつの幸せ野菜ボックス」は

野菜ボックス

1 KiMiDoRiミックス  福島県産
2 ミニ野菜セット   長野県産
3 FUJITOMA      山梨県産
4 みさきキャベツ   群馬県産
5 泉州水なす     大阪府産
6 新生姜       高知県産
7 秩父きゅうり    埼玉県産
8 三色アスパラ    福島県産
9 おかひじき     山形県産
10 セルバチコ     茨城県産
11 土佐甘とう     高知県産
12 みょうが      高知県産
13 大葉        愛知県産
14 沖縄ピーチパイン  沖縄県産

と、旬のお野菜がぎっしり。さあ、さっそくいただきましょう!先ずは色鮮やかで可愛らしい長野県産のミニ野菜セットと、福島県産の三色アスパラを使って…

野菜ボックス

生野菜のみずみずしさと甘さをそのまま野菜スティックで。

野菜ボックス

紫アスパラは生でも甘くてやわらかく美味しくいただけます。その刺し色も、お皿を華やかしてくれます。バーブにも似た香りよい人参の葉も、そのままバーニャカウダで楽しんでみてくださいね。

【ホワイトアスパラのオランデーズソースがけ】

野菜ボックス

フレッシュなホワイトアスパラは、この時期ならではの味わい。茹でるときは穂先から下の皮をピーラーで剥き、レモン汁と塩を入れた湯で茹でると、やわらかくアスパラの白さそのままにキレイに仕上がります。 ゆでたてのアスパラに、少し酸味のきいたオランデーズソースで爽やかにどうぞ。

グリーンアスパラで【アスパラのクリーミーリゾット】

野菜ボックス

アスパラを小口切りにし、バターで炒めた玉ねぎと生米と共に、鶏がらのスープでじっくり炊き上げていきます。最後にパルメザンチーズと生クリームでまろやかに仕上げます。全体にアスパラの香りが広がり、白とグリーンの彩りが爽やか。

続いて…

野菜ボックス

山梨のFUJITOMA、大阪の泉州水なす、埼玉の秩父きゅうり、茨城のセルバチコ、高知のみょうが、愛知の大葉で、さっぱり3品。

【水なすとセルバチコのイタリアンサラダ】

野菜ボックス

水ナスは切って塩水にさらし、刻んだタマネギ、オリーブオイル、レモン汁、バルサミコ酢、塩、こしょう、タイムとオレガノで、生のまま合わせ、ちぎったセルバチコ、フルーツのようなプチトマトFUJITOMA、生ハムと合わせました。セルバチコの独特の香りと苦みに、水ナスのあっさりマリネと生ハム、バルサミコ酢のコクと酸味で、白ワインにも合う爽やかなサラダになりました。

【水なすの刺身】

野菜ボックス

みずみずしくて柔らかい水なすならではの味わいです。水なすは薄くスライスし塩水にさらします。薬味のミョウガと大葉を刻んでたっぷり乗せポン酢でさっぱりと。

【野菜たっぷり中華冷奴】

野菜ボックス

コレは我が家の定番の冷奴です。刻んだきゅうり、トマト、タマネギ、ザーサイをごま油と醤油で和えて中華味に仕上げ、冷奴に乗せます。野菜もたっぷり摂れて、塩分も控えめ。暑くなるこれからの時期にオススメの一品です。

野菜ボックス

山形のおかひじきと、高知の新生姜で【新生姜とおかひじきのハリハリサラダ】

野菜ボックス

やわらかくて辛みの少ない新生姜を生のサラダでいただきます。新生姜は皮付きのまま千切りにし、生のおかひじき、細切りにしたハムを合わせ、白ワインビネガーとサラダ油、塩、こしょう、砂糖を混ぜ合わせた甘酸っぱいフレンチドレッシングで和えます。おかひじきの歯ごたえ、新生姜の爽やかな辛みとドレッシングの甘酸っぱさがとても合います。

みさきキャベツで【キャベツとアンチョビのレモンパスタ】

野菜ボックス

オリーブオイルでニンニクとアンチョビをじっくり炒め、キャベツはパスタが茹で上がる1分前に、同じ鍋に入れてさっと茹でて、湯切りしたらそのままオイルソースに加え炒め合わせます。最後にレモン汁をギュッと絞り、完成です。キャベツの甘さと歯ごたえ、アンチョビのうま味、レモンの酸味がとっても爽やかで、暑い日も食欲が進みますよ。

みなさんも、「まつの幸せ野菜ボックス」の旬野菜でしっかりとビタミン&ミネラルをチャージして、この梅雨を乗り切りましょうね!

(レシピ開発・スタイリング・撮影)
長野県まつのベジフルサポーター、野菜ソムリエプロ
戸谷澄子
戸谷澄子

〈6月〉【まつの幸せフルーツボックス】で今日も笑顔のうちご飯フレッシュレシピ

【まつの幸せフルーツボックス】(2018年6月発送)


梅雨真っ只中の晴れ間にやって来ました「まつの幸せフルーツボックス」!箱から溢れそうなフルーツにワクワクします。

フルーツボックス

夏を感じられるフルーツ

フルーツボックス

クインシーメロン 茨城県産
紅こだま西瓜(味良来)みらくる 茨城県産
ボゴールパイン 沖縄県産
河内晩柑 (かわちばんかん) 愛媛県産
デコポン 熊本県産
りんご(有袋ふじ) シナノゴールド 青森県産

「まつの幸せフルーツボックス」のフルーツをたくさん使った、夏に食べたいメニューをご覧下さいませ。

こだま西瓜(味良来)みらくる 茨城県産

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スイカのガスパチョ

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【材料】2~3人分
スイカ 200g
トマト 1個
バジル 2枚
ハーブソルト 少々 
  バケット ひとかけ 
オリーブオイル 大さじ1 
ミントやディル お好みで

【作り方】 ブレンダー又はミキサーに材料を全て入れて、滑らかになるまで混ぜあわせる。器に盛りオリーブオイルをお好みの量たらす。

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冷たく冷やして 暑い夏や食欲のない時にもスイカのガスパチョ。スイカのほんのりとした甘さとトマトの酸味がぴったりマッチする夏の美味しいスープです。

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デコポン 熊本県産・河内晩柑(かわちばんかん) 愛媛県産

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デコポンのフレンチトースト

フルーツボックス

デコポンをバターソテーして白ワイン・グラニュー糖・ブランドオレンジジュースでトロリとなるまで煮詰めてソースを作りました。

牛乳・たまご・バニラエッセンスを合わせた卵液に食パンを浸して多めのバターをひいたフライパンでこんがり仕上げました。デコポンの甘酸っぱい爽やかなデコポンソースが、ふんわりフレンチトーストにとっても美味しい!ほっぺが落ちます~。

河内晩柑のバインミー

フルーツボックス

バインミーとはベトナムで人気な米粉を使ったソフトフランスパンで作るサンドイッチです。

フルーツボックス

パクリと豪快に!バケットにバター・レバーペースト・唐辛子・五香粉・ニョクマムで味付けしたポークソテーを挟み、大根人参のなます ・マヨネーズそしてたっぷりのパクチー河内晩柑を挟みました。 河内晩柑は和風グレープフルーツと呼ばれているようにさっぱりとした果肉がバインミーを魅力的にしてくれました。夏に食べたいバインミー パクリと豪快にいただきます!

クインシーメロン 茨城県産

フルーツボックス

クインシーメロンのタルト

フルーツボックス

赤肉メロンの甘さと濃厚な香りでとても贅沢なタルトになりました。

フルーツボックス

18センチのタルト型を使い、バターたっぷりのタルトを焼きました。中にはアーモンドプードル・カスタードクリームをたっぷり敷き詰め、贅沢にクインシーメロンをのせました。周りに生クリームでおめかし 。クインシーメロンの食べ頃を待ってタルトを作りました。

1切れずつカットしたタルト。ひと口運ぶとなんともジューシーなメロンの果汁が溢れます。夏のスイーツにおすすめののクインシーメロンタルトの完成です。

フルーツボックス

まつの幸せフルーツボックスの夏のテーブル

フルーツボックス

みなさま「まつの幸せフルーツボックス」で 梅雨の気分を吹き飛ばしましょう!そしてやがてやってくる暑い夏に向かって、happyな気分・ワクワク気分を味わってみませんか?

(レシピ開発・スタイリング・撮影)
大分県のまつのベジフルサポーター・野菜ソムリエ・ジュニアオリーブオイルソムリエ
井上美加

フルーツボックス

〈5月〉【まつの幸せ野菜ボックス】で家族みんなが笑顔でHAPPY!

【まつの幸せ野菜ボックス】(2018年5月発送)


東京都のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエ、アンチエイジングプランナーの友実秀子です。

毎月楽しみにしている「まつの幸せ野菜ボックス」が今月も届きました!

野菜ボックス

毎月全国から選りすぐりの旬の食材が届きます。今月のラインナップはこちら。

野菜ボックス

美味しい野菜がいっぱい届いたので、お食事会を開催しました!

まずは「ひらひらキャロットマリネ」

野菜ボックス

・夢咲人参「ハニーキャロット」(静岡県産)

1.ハニーキャロットをピーラーでひらひらに削る。

2.グレープシードオイル大さじ3、シャンパンビネガー大さじ2、ツナ缶大さじ1、オリーブディップ小さじ1、てん菜糖小さじ1、塩少々をよく混ぜ、人参を入れて混ぜ、ラップを空気を抜くようにぴっちりかけてしばらく置く。

3.器に盛り付けて、刻んだクルミ、イタリアンパセリを飾ればできあがり。

甘く柔らかな食感のハニーキャロット。マリネにするとかさが減るので、あっという間に丸ごと1本食べられます。

こちらは「新じゃがときゅうりのマスタードサラダ」

野菜ボックス

・新じゃが芋メークイン(鹿児島県産)・秩父きゅうり(埼玉県産)

1.薄切りにした新じゃがを耐熱皿に入れ、ラップをしてレンジにかけ、竹串がすっとささるようになるまで加熱する。

2.粒マスタード、マヨネーズ、酢、砂糖少々をよく混ぜ、塩もみしたきゅうりをまぜて仕上げる。ゆで卵を飾り、アクセントにフライドオニオンをトッピングすれば完成。

「砂糖えんどうと海老のアヒージョ」

野菜ボックス

・砂糖えんどう(静岡県)

1.刻んだニンニク、マッシュルーム、背わたをとった海老、砂糖えんどうを耐熱の器に入れる。

2.アンチョビペーストを溶いたオリーブオイルをひたひたに入れて火にかけ、全体に火が通ればできあがり。フランスパンを添えて。

「ホワイトアスパラガスのリゾット」

野菜ボックス

・ホワイトアスパラガス(香川県)・新玉ねぎ(鹿児島県)

ホワイトアスパラガスの皮で出汁をとってリゾットを作りました。

メインは「チキンソテー・フレッシュサルサソース」

野菜ボックス

・ミニトマト「妃(きさき)」(愛知県)・KiMiDoRiミックス(福島県)

1.塩胡椒して小麦粉をふったチキンをオリーブオイルでカリッと焼く。

2.刻んだミニトマト、玉ねぎ、ケチャップ、タバスコ、レモン果汁、塩胡椒を混ぜて作ったサルサソースをかける。

暑なってくるとピリッと辛いソースが食欲をそそりますね。テラスで育てているバジルを使ったソースで飾り、彩りよく仕上げました。

デザートはバームクーヘンにジャムを添えて。

野菜ボックス

・びわ(長崎県)

皮を剥いて種をとったびわを刻み、びわの重さの30%くらいの砂糖と一緒に耐熱容器に入れ、ラップをしないで様子を見ながら4〜5分レンジにかければ、簡単ジャムのできあがり。スライスしたびわとホイップクリームを添えれば、ちょっとおしゃれなデザートに。

それから、今回は「まつの幸せ野菜ボックス」のアイテムを使ってお弁当も作ってみました!

「そら豆ごはんのお弁当」

野菜ボックス

・一寸そら豆(愛媛県産)のご飯・豚肉の生姜焼き新玉ねぎ(鹿児島県産)・サラダほうれん草(茨城県産)

「行者菜とレバー炒めのお弁当」

野菜ボックス

・行者菜(山形県産)と卵チャーハン・行者菜(山形県産)とレバー炒め・秩父きゅうり(埼玉県産)のバンバンジー

行者菜は、その昔、修行僧(行者)が荒修行に耐えるために食べたといわれる山菜「行者にんにく」と「ニラ」を交配して生まれた新顔野菜。とってもパワーがつきそうですね。

「ビビンバーグ弁当」

野菜ボックス

・ハニーキャロット(静岡県産)のナムル・間引き菜(埼玉県産)のナムル・春大根(千葉県産)の甘酢漬け・ミニトマト「妃」(愛知県産)

野菜たっぷりのお弁当になりました!

それから、こちらの2つの料理は「母の日」に合わせて息子が作ってくれました!

「シーザーサラダ」

野菜ボックス

1.KiMiDoRiミックス(福島県産)とサラダほうれん草(茨城県産)をお皿に盛り付け、カリカリに炒めたベーコンとクルトンをトッピング。

2.マヨネーズ、粉チーズ、牛乳と、リーペリンソースを混ぜた簡単シーザードレッシングをかけて味わってください。

「サーモンとあさりのワイン蒸し」

野菜ボックス

・ミニトマト「妃(きさき)」(愛知県)

フライパンに刻んだにんにくとオリーブオイルを入れて火にかけ、良い香りがしてきたら、塩胡椒したサーモンとあさり、半分に切ったミニトマトを入れて蓋をし、蒸し焼きにすればできあがり。

まつのの「トマト品評会」でも好評価だった愛知県産のミニトマト「妃」は糖度8%のとっても甘いミニトマト。旨味がギュッと凝縮したトマトは生のままでも美味しいですが、火を通すとさらに甘味が増しますね。

(レシピ開発・スタイリング・撮影)
東京都のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエ、アンチエイジングプランナー
友実秀子
野菜ボックス

〈4月〉【まつの幸せフルーツボックス】カラフルフルーツでビタミンチャージ

【まつの幸せフルーツボックス】(2018年4月発送)


『まつの幸せフルーツボックス』が届くと、家族が一斉に集まってくる我が家。子供たちはもちろん、主人も「開けていい?」と聞いてくるぐらい楽しみにしているようです。

フルーツボックス

今月のラインナップはこちら

・デコポン(愛知県)
・清美(愛媛県)
・さつき八朔(和歌山県)
・キウイフルーツ(神奈川県)
・サンふじ(青森県)
・王林(青森県)
・ブラッドオレンジ(愛媛県)
・河内晩柑(熊本県)
・スイートトマト(愛知県)

今月は春を感じる柑橘系のフルーツがいっぱい!フルーツは調理をしなくてもそのまま美味しく味わえる手軽さがありますが、この色みも重要で、カラフルなビタミンカラーは身体の中から元気があふれ出るような…そんな力を持っていますね。

『はっさくゼリー』

フルーツボックス

(材料)
八朔…1個
水…500cc
砂糖…75g
粉寒天…3g

(作り方)
1.八朔は皮を剥き房から取り出し、食べやすい大きさにほぐしておきます。
2.小鍋に水、砂糖を加え沸騰したら粉寒天を加えてしっかりと溶かします。
3.1分程したら火を消し、粗熱が取れたら(1)の八朔を入れて混ぜ合わせます。
4.プリンカップに流しいれて、冷蔵庫で冷やして完成。

今回の八朔は和歌山県のもの。厳選された食材のひとつに選ばれたんだ!って、私はとっても嬉しかったです。甘酸っぱくて少し苦みもある八朔は、春の爽やかな風とともに美味しく頂ける柑橘。酸っぱいのが苦手なお子様には少し砂糖を加えてゼリーにすると食べやすいですね。

緩めのゼリーがお好みでしたら、粉寒天の分量を2gに減らしてみてください。しっかりとした歯ごたえのあるゼリーがお好みの場合は、粉寒天を4g程に増やしてくださいね。

『甘酒deマチェドニア』

フルーツボックス

(材料)
いちご・・・8粒
キウイフルーツ・・・1個
りんご・・・1/2個
米麹甘酒・・・大さじ2
レモン果汁・・・大さじ1
じゃばらしみ透るジンジャエール・・・250ml
ミント・・・適量

(作り方)
1.フルーツを食べやすい大きさに切り、レモンと米麹甘酒を全体にしっかりと絡めておきます。
2.1の中にじゃばら入りジンジャエールを加えてフルーツがひたひたになればミントも散らして冷蔵庫に入れて1~2時間ほど冷やしたら完成。

今回使用した「じゃばらしみ透るジンジャエール」は和歌山県が屈指の生産量を誇る新ショウガと全国生産量第1位のじゃばらをふんだんに使ったドリンクで、JA和歌山と和歌山商工会議所が共同開発した商品です。

フルーツボックス

ショウガのキリッとした辛みと柑橘系の爽やかな香りがよく合い、とっても飲みやすいです。もちろん手に入らない場合は市販の炭酸ドリンクで代用可能です。果物の美味しい甘みと風味が残るシロップもしっかり飲み干してくださいね。

また、「1日1個のりんごは医者を遠ざける」ということわざがあるほど、食物繊維やビタミンC、ミネラル類が含まれている栄養価の高いりんご。抗酸化作用を持つポリフェノールによる老化防止効果も期待できます。

『甘酒のキューブアイス』

フルーツボックス

(材料)製氷皿でキューブ12個分
キウイフルーツ・・・1/2個
ブラッドオレンジ・・・1/2個
米麹甘酒・・・100cc
牛乳・・・100cc

(作り方)
1.キウイフルーツやブラッドオレンジは小さめに切って製氷皿の中に入れておきます。
2.米麹甘酒と牛乳を混ぜ合わせ(1)の中に流し入れて完成。

砂糖不使用のヘルシーなアイス。砂糖の代わりに米麹甘酒を使うことで、砂糖とは違う自然な甘みを出し、果物の酸味がまろやかになり、爽やかさをプラスしてくれます。お好みで甘酒と牛乳の分量を変えて楽しんでくださいね。

フルーツボックス

イタリア原産のブラッドオレンジは、断面から分かるように「赤い」果肉部分があり、これは抗酸化作用が期待されるポリフェノールの一種アントシアニンによるもの。抗酸化作用をもつ成分が含まれるこうした果物は、紫外線が強くなり肌のダメージを受けやすい季節にはしっかりと食べたいですね。

今回は発酵食スペシャリストとして米麹甘酒を調味料として使いましたが、慣れない新生活で溜まった疲労を回復させたり、胃腸の調子を整えてくれる役目を持つ麹の力を借りるのもおすすめです。



(レシピ開発・スタイリング・撮影)
和歌山県のまつのベジフルサポーター・野菜ソムリエプロ
阪口理紗

フルーツボックス

〈4月〉【まつの幸せフルーツボックス】で彩る端午の節句

【まつの幸せフルーツボックス】(2018年4月発送)


五節句の1つである端午の節句。菖蒲の節句とも呼ばれ、日本では男の子の健やかな成長を祈願し祝う風習が昔からあります。5月5日、国民の祝日である「こどもの日」を今年はたっぷりのフルーツでお祝いしてみませんか?

フルーツボックス

可愛らしい鯉のぼりの二段ボックスにカッティングしたフルーツをぎっしり詰めてサプライズ!

フルーツボックス

焼き菓子や和菓子が鯉のぼりのパッケージに入っている詰め合わせを端午の節句近くになるとよく目にしますが、フルーツが入っていても楽しいですよね。

フルーツボックス

旬の一瞬を逃さず届けてくれる「まつの幸せフルーツBOX」。貯蔵の果実といわれるキウイは、収穫後寝かせ(追熟させ)て酸を落ち着かせています。好みの味わいやキウイカップ・スライス・キウイフラワーの3種類のカッティングで食感の違いを楽しむこともできます。

フルーツボックス

オレンジは赤い果肉をもつブラッドオレンジ(タロッコ)。深紅の果肉は抗酸化作用のあるポリフェノールの一種アントシアニンによるもので美容効果が期待できる嬉しいオレンジです。

フルーツボックス

リンゴはサンふじと王林。サンふじは甘みと酸味の味のバランスが良く食感もシャキッとしている人気のリンゴです。また貯蔵性が高いのも特徴の一つで、低温庫での保存で半年以上品質を保つことができると言われています。

王林は青リンゴの代表的な品種でリンゴの中の王様という意味を込めて命名されたそう。甘みが強く柔らかめの食感が特徴なのでサンふじと王林の食べ比べも楽しいですね。

フルーツボックス

市松模様や花扇と呼ばれる和風のイメージのカッティングは皮に含まれるリンゴポリフェノールを一緒に食べることができるのでお勧めです。

フルーツボックス

熊本県産の河内晩柑は和製グレープフルーツやジューシーオレンジなどの別名があります。文旦の突然変異種でとても希少な品種。果汁がたっぷりでさっぱりとした味わいですが内皮にやや苦みがあるため白い部分を残さずしっかりとって食べることをお勧めします。

フルーツボックス

香りがとてもいいので皮の部分もペティナイフで蔓と葉っぱにカットして飾りました。河内晩柑のカップに一緒に入っているスマイルウィングは清見(きよみ)です。オレンジと温州みかんを掛合わせて生まれたとってもあまくて果汁たっぷりの柑橘で、早くから出回る早採りのものではなく樹上で完熟させたコクのある味わいを蓄えています。

フルーツボックス

型抜きを使ってリンゴのねじり梅や桜の花びらも簡単に作ることができます。柏餅とフルーツの組み合わせは珍しいかもしれませんが、あんこの甘みとフルーツの酸味が絶妙なのでぜひトライしてみて下さいね!フルーツカッティングを楽しみながら色とりどりのフルーツで端午の節句のお祝いに花を添えてみませんか。



(レシピ開発・スタイリング・撮影)
大阪府のまつのベジフルサポーター・野菜ソムリエプロ・ジュエルフルーツクリエイター
万ノ記子

フルーツボックス

〈3月〉【まつの幸せフルーツボックス】お手軽アフタヌーンティーで優雅なひと時を

【まつの幸せフルーツボックス】(2018年3月発送)


桜も開花し、穏やかな季節になってきましたね。そんな暖かい春の休日、『まつの幸せフルーツボックス』のアイテムを使い、のんびりとアフタヌーンティータイムを楽しんでみませんか。

今月、我が家に届いたフルーツボックスは…

フルーツボックス

・いちご「ゆめのか」
糖度と酸味のバランスがよく、とてもジューシー。「みんなの夢が叶うおいしいイチゴ」という願いが込められています。

・清美タンゴール
果汁たっぷりで柔らかな食感と香りが口の中に広がります。オレンジと温州ミカンをかけあわせて生まれた品種です。

・キウイフルーツ
日本一のキウイ生産地愛媛県産。収穫後、追熟してあるので、食べ頃で届きました。

・きんかん「たまたま」
果実が丸く大きめで、甘みが強く、皮まで美味しく食べられます。宮崎県の金柑のブランド。

・りんご「サンふじ」
太陽の光をたっぷり浴びたサンふじは、甘みと酸味のバランスが絶妙です。

・りんご「王林」
青リンゴの代表的品種。甘味が強く酸味が少ないので、さっぱりとしています。

・ブラッドオレンジ「タロッコ」
イタリア地中海原産の赤い果肉が特徴のオレンジ。果肉の赤いのは抗酸化作用が期待されるアントシアニンによるもので、柑橘では唯一含まれています。

・ゆめほっぺ
山口県オリジナル品種「せとみ」の中でも糖度が13.5以上、酸度が1.35以下のもの。ぷちぷちした食感がとても人気です。

・土佐文旦
程よい酸味と爽やかな甘さと苦みある土佐文旦。黄色い果肉で歯ごたえもよく、香りがよい。

旬のフルーツが満載です!そこで、今回はフルーツで簡単に作れるアフタヌーンティメニューをご紹介します。

フルーツボックス

いつもと違う盛り付けで華やかなテーブルに大変身。 まずは「フルーツサンドウィッチ」

フルーツボックス

今回はいちごとキウイのサンドウィッチ。パンに生クリームをぬり、フルーツをのせてはさみます。断面が綺麗に見えるようにフルーツの並べ方を工夫すると、いろいろな断面のサンドウィッチができて楽しいですね。

フルーツボックス

ひとつのお皿に並べると豪華になり、雰囲気も変わります。手前のスライスした焼きりんごがのっているものは…

フルーツボックス

サンふじで作ったバターと焼きりんごをクラッカーにのせたもの。甘いりんごバターと香ばしいカリカリの焼きりんごがよく合います。

【りんごバター】
材料
角切りリンゴ 1/2個
バター 60g
レモン汁 少々
砂糖 40g

上記のすべての材料を耐熱容器に入れて、電子レンジ600ワット4分加熱(途中混ぜながら)して、冷蔵庫で冷やし固めてできあがり。パンにのせて食べても美味しいのでぜひ作ってみてくださいね。

続いては、きんかんクリームチーズをクッキーにはさんで。

フルーツボックス

きんかんクリームチーズは柔らかくしたクリームチーズときんかんの果肉をを混ぜただけ。甘酸っぱくて濃厚なクリームチーズと香り豊かで爽やかなきんかんとの相性はバッチリ!でも、クッキーにはさんですぐに食べないで。クッキーがしっとりしてきたところをパクリ!これがまた美味しいのです。

きんかんクリームチーズを丸ごときんかんコンポートの中に。

フルーツボックス

こちらは丸ごときんかんのコンポートを作り、中をくりぬいてきんかんクリームチーズを入れてみました。トッピングのお帽子にパリパリのきんかんコンフィをのせて。ひと口でいろいろな食感と濃厚で甘酸っぱい香り豊かなきんかんが楽しめます。

こちらはブラッドオレンジのガスパチョ。

フルーツボックス

ブラッドオレンジに好みの分量のトマト、赤パプリカ、塩、こしょう、お酢、オリーブオイルをミキサーで攪拌すればできあがり。ブラッドオレンジの酸味と香りですっきりした仕上がりに。

土佐文旦を房ごとフレンチトーストにのせました。

フルーツボックス

バターの香りと甘いフレンチトーストにさっぱりとした文旦がぴったり。はちみつを添えていただきます。

こちらはゆめほっぺのゼリー。

フルーツボックス

ごろっと房ごと入れて贅沢ゼリーになりました。つるんとしたゼリーとぷちぷちのゆめほっぺの食感が楽しめます。

甘いものが続いたのでお口直しを。青リンゴとセロリのマリネでひと休み。

フルーツボックス

セロリ、くるみ、チーズも入れて、マリネ液に漬けてさっぱりといただきます。お口直しにぴったり。

そして、のどを潤すドリンクには清見タンゴールのフルーツティ。

フルーツボックス

スライスした清見タンゴールをそのまま入れたフルーツティー。アイスでもホットでも楽しめます。フルーティな香りに癒されますよ。

【まつの幸せフルーツボックスで】でお手軽アフタヌーンティー、いかがでしたか。ひと手間加えるだけでいつものフルーツが大変身!休日の午後を素敵に過ごしてみませんか。



(レシピ開発・スタイリング・撮影)
千葉県のまつのベジフルサポーター、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスター
栗原美由紀

栗原美由紀

〈4月〉【まつの幸せ野菜ボックス】野菜満載の食卓を!

【まつの幸せ野菜ボックス】(2018年4月発送)


緑の季節になり、「まつの幸せ野菜ボックス」は太陽の光をいっぱいに浴びた旬の野菜たちが登場。みんなピカピカです!そんな野菜たちに創作意欲をそそられました。

まずは、ご挨拶の気持ちを込めて、大好きな「まつの幸せ野菜ボックス」のお野菜で幸せブーケ作り!

野菜ボックス

今回のラインナップはこちら

・うすいえんどう
関東方面にはあまり出回らない貴重な一品。一般的なグリーンピースと比べると、実が大きくて、青臭さもなく、繊細な甘みが特徴です。
・春かぶ
千葉県産。ぷっくりと成長したかぶは色白美人!
・春キャベツ
野菜王国、愛知県産。食感が良く歯ごたえ抜群。
・カリフローレ
清楚なお花のような茎の長いカリフラワー。「フローレ」はまさにお花のことです。
・スナップえんどう「輝彩」
気品漂うネーミング!つやつやの莢と実の大きさが自慢。食感はサクップリッ!
・カラフルミニトマト「クレア」
プラム型のミニトマト。フルーツのような甘みとジューシーで爽やかな風味が特徴。
・ほうれん草
茨城県産。葉の緑が濃く茎が赤く、とっても甘いほうれん草。
・江戸川小松菜
伝統的な産地の新鮮で元気いっぱいの小松菜。
・KIMIDORIミックス
・菌床しいたけ「平戸ロマン」
・新じゃがいも「ニシユタカ」
・新玉ねぎ
・柑橘「アンコール」
・柑橘「河内晩柑」

その中でも、初対面のうすいえんどう、莢からコロンと飛び出す瞬間のかわいらしさに、虜になりました!明治時代にアメリカから導入された実エンドウを、大阪羽曳野市の碓井地区で栽培したのがその名の由来。現在は和歌山県の認証特別栽培農産物となり、紀州うすいえんどうとして栽培されています。因みに5月4日はうすいえんどうの日だと聞きました。

野菜ボックス

関東地区では滅多にお目にかかれませんが、旬が4〜5月、今の時期限定のうすいえんどう、大粒でプリンプリン!コロコロと転がる姿がなんともかわいらしいです。

「まつの幸せ野菜ボックス」のアンティパスト

野菜ボックス

軽く茹でたうすいえんどうに、バター炒めのシイタケ、新ジャガイモ、カリフローレ、クレアのワンプレート。柑橘ソースで爽やかに!

新じゃがいもと江戸川小松菜、新玉ねぎ、うすいえんどうのソテー

野菜ボックス

新じゃがいも「にしゆたか」、菌床しいたけ「平戸ロマン」、江戸川小松菜、うすいえんどうをシンプルに塩こしょうで炒めました。ボリュームたっぷり、野菜をたくさん食べられます。

春満載のポトフ

野菜ボックス

春かぶ、春キャベツ、カリフローレ、クレア、スナップエンドウ、うすいえんどうで、春らしいポトフに。ここでもうすいえんどうは存在感を発揮!

江戸川小松菜、新玉ねぎ、うすいえんどうのキッシュ

野菜ボックス

小松菜と新玉ねぎ、うすいエンドウのコラボです。材料を混ぜてフライパンで焼くだけ。バター醤油の味付けが小松菜を引き立てます。野菜が苦手なお子様には、ケチャップやマヨネーズを添えて。

河内晩柑とアンコール、うすいえんどうのバスケットサラダ

野菜ボックス

河内晩柑の中身を取り出し、バスケットを作りました。さっと塩茹でしたカリフローレ、うすいえんどうを盛り合わせ、オリーブオイルとビネガーのドレッシングでいただきます。

今回、まつの幸せ野菜ボックスの野菜たちを丸ごと使った料理をご紹介しました。



(レシピ開発・スタイリング・撮影)
埼玉県のまつのべジフルサポーター、野菜ソムリエプロ、冷凍生活アドバイサー
柴田妙子
野菜ボックス

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